- 2016年8月11日
- 2020年5月21日
【iPod touch】iOS音楽アプリ「Blocs Wave」を「Loopy」でMixしSoundCloud?!
「Blocs Wave」アプリを前回紹介しましたが、ミックスダウンができません。通常はGarageBandなどのアプリにデータを送って編集しますが、今回は「Loopy」アプリを使ってミックスを作り、SoundCloudにアップロードする方法を紹介します。
「Blocs Wave」アプリを前回紹介しましたが、ミックスダウンができません。通常はGarageBandなどのアプリにデータを送って編集しますが、今回は「Loopy」アプリを使ってミックスを作り、SoundCloudにアップロードする方法を紹介します。
無料の完結型の音楽アプリは使いやすく便利ですが、他のアプリやパソコンソフトとも連携して使える高品質なサンプル音源「Blocs Wave」という無料アプリを見つけたので紹介します。
Amazon Fireタブレットでも楽しめるVA(バーチャルアナログ)シンセが使える本格派のリミックススタジオアプリです。36トラックのミキサーを操作できるのはパソコン並み!無料のデモ版もありますが?
前回紹介したNinja Jammと似たように簡単にリミックス曲が作れますが、こちらの方が細かい操作が可能で8トラック仕様なので高機能です。SoundCloudにアップロードして公開できる他OGGファイルで保存して音楽プレーヤーで聴けます。
「Cross Dj」というSoundCloudとMixcloudが使えるAndroidアプリを紹介します。有名な「djay2」はSpotifyプレミアム(有料)しか使えないので今回は除外しました。Djプレイよりリミックスに重点を置いた楽しみ方ができます。
今回は「Ninja Jamm」というAndroid用リミックスアプリを紹介します。このアプリは元々iPhone用に作られたので洗練された使いやすさが売りですが、初心者から上級者までレベルに応じて楽しめます。
前回はiOS用のヤマハ「Music Remixer」を紹介しましたが、今回はAndroid用の似たようなアプリ「SPC-Music Sketchpad」を紹介します。7インチと手頃な画面サイズのAmazon Fireで無料版を試してみました。Androidエミュレーターでも動きました。
無料でiPhoneで遊べるソフトシンセアプリを紹介します。「YAMAHA Synth Book」というアプリに内蔵されている「Music Remixer」という機能です。ソフトシンセはこれとは別に内蔵されていますが、初心者にお勧めしたい機能を紹介します。
前回はヤマハを中心とした新しい復刻版のコンパクトシンセサイザーを紹介しました。今回はローランドの復刻版コンパクトシンセサイザーを紹介します。初心者にはこちらをお勧めしますが、その理由とは?
シンセの醍醐味は自分のイメージで音が作れること。メーカーや発音方式の違いで音作りの手順も違ってくるが、今から覚えるなら「往年の名機」と呼ばれるものがおすすめ。音作りのメソッドが確立していて、ノウハウもWebで見つけやすい。