- 2016年7月14日
- 2018年6月10日
【Lightningコネクタ直結】で充電不要! JBLのノイキャン『REFLECT AWARE』?!
7月16日に発売されるJBLの『REFLECT AWARE』 (リフレクトアウェア)は、iPhone、iPadなどアップル製デバイスのLightning端子に直挿しするタイプのノイキャンイヤホン。コネクタ経由で電源が供給されるため充電不要ですが?
7月16日に発売されるJBLの『REFLECT AWARE』 (リフレクトアウェア)は、iPhone、iPadなどアップル製デバイスのLightning端子に直挿しするタイプのノイキャンイヤホン。コネクタ経由で電源が供給されるため充電不要ですが?
音楽市場ではCDなどのメディアからダウンロードへと移行し、昨年からはストリーミングが急成長しています。メディアに比べてダウンロードやストリーミングは実態が無いのでわかりにくいですが、AppleのiTunes StoreとAppleMusicを例に、今後の動向を占ってみます。
迫力のある音楽を体験するためには何といっても重低音が欠かせないわけですが、本当の重低音を再生するためには大きなスピーカーが必要になる上に、大きな音で周囲の人に迷惑をかけてしまうことも避けられません。しかし、ごく普通の腕時計ぐらいの大きさしかないサブウーファー「The Basslet」なら、腕に着ける […]
昨年7月にAmazonがアメリカで発売した音声アシスタント機能搭載スピーカー「Echo」がAmazonのハードウェア製品で最大のヒット商品になりました。GoogleもAmazonに真っ向から対抗するパーソナルアシスタント搭載のホームスピーカー「Google Home」を発売しましたが?
スマートフォンやオーディオ機器との無線接続ができるワイヤレススピーカーが一般的になったことで、住環境にとけ込んだ音楽の楽しみ方として注目されるようになってきたのが、照明器具と一体化したスピーカーシステム。
無料の海賊版をダウンロードする人々のため、アーティストにお金が入らないといった問題に対し、「音楽業界に正しい対価を還元する」という理念を持つ、音楽ストリーミングサービスの「Spotify」がもたらした変革とは?
自作派のオーディオマニアからは神様とまで崇められた長岡鉄男が、亡くなる直前に残した言葉が「歪も音の内である」。当時の自称オーディオマニアだった私がオーディオ観のみならず、人生観をも変えた言葉の意味とは?
ソニーがアナログレコードに記録された音をハイレゾのデジタルデータにして録音、保存できるアナログレコードプレーヤー『PS-HX500』を2016年4月16日に発売すると発表しました。価格は税抜で6万1000円。
ソニーは、BluetoothとWi-Fi接続に対応し、ハイレゾもサポートするポータブルワイヤレススピーカー「h.ear go(SRS-HG1)」を4月16日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は28,000円前後。
ソニーから、温かな光と心地いい音を提供する、ランプ型のBluetooth対応スピーカー『グラスサウンドスピーカー LSPX-S1』が発売されました。今回、早速実物を触って音も聴いてきましたので、レビューなども含めつつ紹介したいと思います。