- 2018年5月31日
- 2018年6月4日
DTM キック&ベース ソフトシンセ?NIの最新REAKTOR「Trk-01」を体験
DTMで基本となるキック(バスドラム)とベースの独創的な音作りが出来る、NI社最新のREAKTOR「Trk-01」ソフトシンセを紹介します。無料iPhoneアプリ「Blocs Wave」で録音してプロジェクトを作り、Ableton Liveにエクスポートする方法も紹介。
DTMで基本となるキック(バスドラム)とベースの独創的な音作りが出来る、NI社最新のREAKTOR「Trk-01」ソフトシンセを紹介します。無料iPhoneアプリ「Blocs Wave」で録音してプロジェクトを作り、Ableton Liveにエクスポートする方法も紹介。
前回までの記事で、Groovebox 無料iPhoneアプリによる曲作りを紹介しましたが、今回はそのプロジェクトをAbleton Liveにエクスポートする方法を紹介します。
DAWでいきなり音楽を作ろうとして挫折しそうになった時に試して欲しいiPhone無料アプリ「Groovebox」を動画で紹介します。デジタルだけどアナログ的なサウンドと操作性が魅力です。
「Patchblock」が届いたのでPCからUSB経由でRoland「TB-303」もどきのパッチをロードして単独で鳴らしながらiPod touchのルーパーアプリに録音してみたので動画で紹介します。妙にアナログっぽいチープな音がクセになりそう?
Audiobusを使って、Blocs WaveでミックスプレイをしながらLoopyで一旦録音し、それを再生しながらMoog FiltatronでフィルターとディレイをXYパッドでぐりぐりいじって録音し、SoundCloudにアップロードしたので紹介します。
前回のBlocs WaveとLoopyを使った曲作りの方法を発展させ、パソコン用の音楽ソフトAbleton Liveで使われているセクションプレイもどきの操作で曲作りをする方法を紹介します。Audiobusアプリを使ってLoopyにデジタル録音しますが?
「Blocs Wave」アプリを前回紹介しましたが、ミックスダウンができません。通常はGarageBandなどのアプリにデータを送って編集しますが、今回は「Loopy」アプリを使ってミックスを作り、SoundCloudにアップロードする方法を紹介します。
無料の完結型の音楽アプリは使いやすく便利ですが、他のアプリやパソコンソフトとも連携して使える高品質なサンプル音源「Blocs Wave」という無料アプリを見つけたので紹介します。