- 2016年8月28日
- 2017年9月30日
【LoopMash】バッキングでMoogシンセの手弾き演奏をYouTubeで紹介?!
バッキングにLoopMashを使い、ソロはThumbJamを手弾きしてSampleTankのMoogシンセの音色を鳴らしてLoopyへデジタル録音する一連の流れを動画に撮影してYouTubeにアップしたので紹介します。モジュラーシンセの紹介も?
バッキングにLoopMashを使い、ソロはThumbJamを手弾きしてSampleTankのMoogシンセの音色を鳴らしてLoopyへデジタル録音する一連の流れを動画に撮影してYouTubeにアップしたので紹介します。モジュラーシンセの紹介も?
LoopMashがAudiobusで使えたので、生楽器系のプリセットを読み込んでLoopyに演奏を録音し、それを再生しながらThumbJamとSampleTankでフルートを演奏して同時にLoopyに録音しSoundCloudにアップしたので紹介します。
LoopMashはパソコン音楽ソフトのCubaseに内蔵されていた機能をスマホ向けにアプリ化したものです。スタインバーグとヤマハがコラボしただけあって、音の良さと機能性は抜群で、感覚派におススメです。無料版もありますが?
無料のSampleTank CSアプリを使って、Live modeでThumbJamアプリでMIDIでサックスを弾き、FadersアプリでMIDIでCH毎のVol.調整を行って、Loopyアプリでデジタル録音しSoundCloudにアップロードしたので紹介します。
SampleTank 2 for iPhone FREEは最近大幅なバージョンアップをしたので、ネット上には情報が少なく使い方が解りません。そこでSong modeで、ThumbJamでMIDIでサックスを伴奏付きで演奏してMIDI録音し、SoundCloudにアップロードするまでを簡潔に紹介します […]
SampleTank FREEを使って、シンプルな曲を簡単に作ってみたので紹介します。最初は基本的な操作方法を覚える意味で、簡単な曲を作るのが早道ですが、今回の大幅なバージョンアップで、従来とは異なる作り方になりましたが?
SampleTank FREEが大幅バージョンアップしたので紹介します。私が今まで使ったことがある無料の音楽アプリの中では、おそらく最高の機能と品質を備えていると思います。チップヘルプの導入など、解りやすさも向上しましたが?
従来とは異なる方法で作曲をしてみたいと考え、先ずはスマホでバイオリンを伴奏付きで手弾き演奏し録音してみたので紹介します。使ったiOSアプリは「ThumbJam」と「Mobile Music Sequencer」です。MIDIなので自由度は高いですが?
「SOUND Canvas for iOS」は音質や機能が優れていますが、曲データの豊富さではヤマハミュージックデータショップです。そこでヤマハXG規格の曲データをローランドGS規格の音源アプリで楽しめるようにする方法を紹介します。
Audiobusを使って、Blocs WaveでミックスプレイをしながらLoopyで一旦録音し、それを再生しながらMoog FiltatronでフィルターとディレイをXYパッドでぐりぐりいじって録音し、SoundCloudにアップロードしたので紹介します。