- 2016年1月7日
- 2017年9月30日
【電子楽器】初心者にはローランドをお勧めする理由とは?!
前回はヤマハを中心とした新しい復刻版のコンパクトシンセサイザーを紹介しました。今回はローランドの復刻版コンパクトシンセサイザーを紹介します。初心者にはこちらをお勧めしますが、その理由とは?
前回はヤマハを中心とした新しい復刻版のコンパクトシンセサイザーを紹介しました。今回はローランドの復刻版コンパクトシンセサイザーを紹介します。初心者にはこちらをお勧めしますが、その理由とは?
シンセの醍醐味は自分のイメージで音が作れること。メーカーや発音方式の違いで音作りの手順も違ってくるが、今から覚えるなら「往年の名機」と呼ばれるものがおすすめ。音作りのメソッドが確立していて、ノウハウもWebで見つけやすい。
Sketchfabにアニメーション機能が搭載されました。ところが、DAZ Studio4から直接出力したFBXをSketchfabにアップロードしてもアニメーションできませんでした。今回はそのFBXをMixamoにアップロードしてアニメーション化することで、Sketchfabでアニメーションを公開す […]
Sketchfabにアニメーションが公開できるようになりました。とは言っても、DAZ Studio4のアニメーション付きのファイルを通常どおりアップロードしてもアニメーションはできませんでした。どうもまだSketchfab側の制約条件があるようですが、どこまでできるか試してみました。
前回はダイナミックヘアーを用いて、風になびく髪を表現してみました。 物理シミュレーションを使うのでリアルな感じにはなりますが、一方で作者の意図を自由に表現するには厄介な方法です。今回は従来のコンフォームヘアーを用いて「風」を表現してみました。
FaceGenで作った3DキャラをDAZ Studio4でダイナミッククロス服とダイナミックヘアーを用いて、風になびくシミュレーションを行ったので紹介します。ダイナミッククロス服は作るのが比較的簡単なので、意外と無料のものが探せば見つかります。
前回の作品作りの過程で、FaceGenで作った時の顔イメージと、DAZ Studioに顔データを出力した後の顔イメージとに違いがあることが明らかになりました。原理的には同じになるはずなので、どこか違いがないか調べてみました。その結果のレンダリング画像とSketchfabで公開したものを紹介します。 […]
FaceGen体験版で3Dキャラを作ると額にロゴが浮き出すので、今回製品版を購入し、あらためて顔写真から3Dキャラを作成し、DAZ Studioに出力してGenesisに適用し、Sketchfabに公開しました。レンダリングした作品も紹介します。
GoogleがブラウザのChrome向けにスター・ウォーズのウェブゲーム「ライトセーバーエスケープ」を公開しました。ライトセーバーエスケープは、スマートフォンをライトセーバーのように使ってジェダイになりきれるというゲームになっているとのことなので、早速プレイしてみました。
FaceGenDemoを使って顔写真から3Dキャラクターのデータを作成し、DAZ Studio4にエクスポートしてフィギアを作成してSketchfabに公開したので紹介します。また、iClone3体験版もダウンロードして、各種仮想デスクトップ環境で動くか試してみました。