- 2016年5月10日
- 2017年9月30日
【Windows10】DAZ Studio 4.9が使えた?!
Windows 10にアップグレードした後で、3DCGソフトのDAZ Studio 4.9をインストールして起動させてみると、Open GLが古くて起動できませんでした。Vistaでは使えていたので、ドライバーを探しましたが?
Windows 10にアップグレードした後で、3DCGソフトのDAZ Studio 4.9をインストールして起動させてみると、Open GLが古くて起動できませんでした。Vistaでは使えていたので、ドライバーを探しましたが?
シャネルが3Dプリンターで出力した素材で服を制作したり、応用運動学に基づいて3Dプリンターで出力した服など、3Dプリンターを使った服作りが行われています。「誰もが自宅で流行の服をダウンロードして印刷する」という未来が徐々に近づいています。
手の届く価格帯で注目のXYZプリンティングジャパン製3Dプリンタ「ダヴィンチ」シリーズに3Dプリント、3Dスキャンに対応する『ダヴィンチ 1.0 Pro 3in1』が登場しました。オプションにはなりますが、レーザー刻印機能を追加することもできちゃいます。
前回は、オンラインフィッティングルームのTriMirrorのアバターを使ってAUTODESK MEMENTOで3D化を試みましたが失敗しました。そこで、今回はできるだけリアル世界に近いSketckfabで公開している3Dフィギアで試してみました。
MEMENTOで3D化するために、オンラインフィッティングルームのTriMirrorを使ってアバターをランウェイを歩かせて動画にし、各フレームを静止画に変換しました。それをMEMENTOにアップロードして3D化を開始しましたが?
以前に紹介したオンラインフィッティングルームでコーディネートした2Dアバターを3D化できるか試してみました。今回は今までの経過と現状について紹介します。使っているツールはAUTODESK MEMENTOという無料のPCソフトです。Win/Mac版があります。
当初の目標は「自分で作った3Dアバターに、自分で作った衣装を着せて、ランウェイを歩かせる」でしたが早々に挫折しました。そこで、その間に見つけたファッションコーディネートを楽しめるWebサービスを難易度別に紹介します。
3DCGは静止画メインでやってきたので、アニメーションはほとんど手付かずでした。しかし、最近では3Dゲームで高度なグラフィックスを使って3Dキャラのデザインができるので、それにチャレンジすることにしましたが・・・
誰にでも立体物を印刷できる「3Dプリンター」の低価格化が進んできましたが、それをさらに上回る身近さを持つ装置が登場しました。「OLO」は、なんと画面の上に載せるだけでスマートフォンが3Dプリンターになるというデバイスです。
Sketchfabにアニメーション機能が搭載されました。ところが、DAZ Studio4から直接出力したFBXをSketchfabにアップロードしてもアニメーションできませんでした。今回はそのFBXをMixamoにアップロードしてアニメーション化することで、Sketchfabでアニメーションを公開す […]