- 2015年12月26日
- 2018年6月7日
【3DCG】SketchfabにDAZ Studio4のアニメーションをアップして公開するには?!
Sketchfabにアニメーションが公開できるようになりました。とは言っても、DAZ Studio4のアニメーション付きのファイルを通常どおりアップロードしてもアニメーションはできませんでした。どうもまだSketchfab側の制約条件があるようですが、どこまでできるか試してみました。
Sketchfabにアニメーションが公開できるようになりました。とは言っても、DAZ Studio4のアニメーション付きのファイルを通常どおりアップロードしてもアニメーションはできませんでした。どうもまだSketchfab側の制約条件があるようですが、どこまでできるか試してみました。
前回はダイナミックヘアーを用いて、風になびく髪を表現してみました。 物理シミュレーションを使うのでリアルな感じにはなりますが、一方で作者の意図を自由に表現するには厄介な方法です。今回は従来のコンフォームヘアーを用いて「風」を表現してみました。
FaceGenで作った3DキャラをDAZ Studio4でダイナミッククロス服とダイナミックヘアーを用いて、風になびくシミュレーションを行ったので紹介します。ダイナミッククロス服は作るのが比較的簡単なので、意外と無料のものが探せば見つかります。
前回の作品作りの過程で、FaceGenで作った時の顔イメージと、DAZ Studioに顔データを出力した後の顔イメージとに違いがあることが明らかになりました。原理的には同じになるはずなので、どこか違いがないか調べてみました。その結果のレンダリング画像とSketchfabで公開したものを紹介します。 […]
FaceGen体験版で3Dキャラを作ると額にロゴが浮き出すので、今回製品版を購入し、あらためて顔写真から3Dキャラを作成し、DAZ Studioに出力してGenesisに適用し、Sketchfabに公開しました。レンダリングした作品も紹介します。
FaceGenDemoを使って顔写真から3Dキャラクターのデータを作成し、DAZ Studio4にエクスポートしてフィギアを作成してSketchfabに公開したので紹介します。また、iClone3体験版もダウンロードして、各種仮想デスクトップ環境で動くか試してみました。
前回は、FaceGenDemoで顔写真から3Dキャラクターを作成し、DAZ Studio4用にデータをエクスポートしました。今回は、そのデータをDAZ Studio4でGenesis Femaleに適用する方法について紹介します。
無料のFaceGenを使って、顔写真から3Dキャラクターを作る方法を紹介します。FaceGenはWindows専用のソフトなので、Mac上では動かせないので、今回はAmazon WorkSpacesというクラウドサービスを使ってみました。
前回は、Windows64bit専用のiClone6をAmazon Workplaceで動かして、Mac版RDPでMacからリモート操作ができるようにしましたが、動作が重すぎて実用的ではありませんでした。今回は、3DCG用のインスタンスを作成し、快適に操作ができるようにしてみましたが・・・
MacからWindowsを使うために、Amazon Workplaceのデスクトップクラウドを利用するための設定を行い、Mac版RDPクライアントから接続できたので、デスクトップクラウド上でiClone6体験版のダウンロードとインストールを行います。