- 2015年12月24日
- 2017年9月30日
【超小型PC】シャア……じゃない! 真っ赤な小型デスクトップPC?!
最新バージョンの一太郎2016発売記念PCが、この『「一太郎2016」 LIVA X2 Limited Edition』というわけです。今回の記事ではこれを紹介していますが、AmazonではこれのベースのPC(ホワイト)を36,504円で販売中です。メモリーやストレージも2倍の容量です。
最新バージョンの一太郎2016発売記念PCが、この『「一太郎2016」 LIVA X2 Limited Edition』というわけです。今回の記事ではこれを紹介していますが、AmazonではこれのベースのPC(ホワイト)を36,504円で販売中です。メモリーやストレージも2倍の容量です。
FaceGenで作った3DキャラをDAZ Studio4でダイナミッククロス服とダイナミックヘアーを用いて、風になびくシミュレーションを行ったので紹介します。ダイナミッククロス服は作るのが比較的簡単なので、意外と無料のものが探せば見つかります。
かつて無計画な増築で迷路と化した『九龍城砦』があった香港から、積層できる全長13メートルのコンテナ型ミニ住宅『ALPOD』が登場しました。その名の通りアルミニウムのポッド状構造体で、住居として必要な機能を備えながらも、トレーラー等で容易に運搬可能であるとされています。
自宅でのPCの存在感 は近年薄まっていく一方。でも「たまにちょっとだけ必要になる」ということでPCを手放せないご家庭向けには、こんなスティック型のPCがオススメかも。 ASUSが2016年1月より発売する予定の『Chromebit』です。
前回の作品作りの過程で、FaceGenで作った時の顔イメージと、DAZ Studioに顔データを出力した後の顔イメージとに違いがあることが明らかになりました。原理的には同じになるはずなので、どこか違いがないか調べてみました。その結果のレンダリング画像とSketchfabで公開したものを紹介します。 […]
FaceGen体験版で3Dキャラを作ると額にロゴが浮き出すので、今回製品版を購入し、あらためて顔写真から3Dキャラを作成し、DAZ Studioに出力してGenesisに適用し、Sketchfabに公開しました。レンダリングした作品も紹介します。
GoogleがブラウザのChrome向けにスター・ウォーズのウェブゲーム「ライトセーバーエスケープ」を公開しました。ライトセーバーエスケープは、スマートフォンをライトセーバーのように使ってジェダイになりきれるというゲームになっているとのことなので、早速プレイしてみました。
いまやタブレットが一般化したWindows 10時代。テックウインド株式会社が2016年1月中旬に発売する予定の『キーボードPC WP004』です。Windows10で動作するPC機能をすべてキーボード内に内蔵した、すっきりコンパクトな製品です。価格は2万円台みたいですが・・・
FaceGenDemoを使って顔写真から3Dキャラクターのデータを作成し、DAZ Studio4にエクスポートしてフィギアを作成してSketchfabに公開したので紹介します。また、iClone3体験版もダウンロードして、各種仮想デスクトップ環境で動くか試してみました。
前回は、FaceGenDemoで顔写真から3Dキャラクターを作成し、DAZ Studio4用にデータをエクスポートしました。今回は、そのデータをDAZ Studio4でGenesis Femaleに適用する方法について紹介します。